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インプラントの基礎知識

■インプラントの寿命と保証期間

「第二の永久歯」と言われるほど、本物の歯に近い感触を再現できるインプラント。材質的に言えば、その寿命は半永久的なものとも言われています。実際、40年以上も前にインプラント治療したものが健在という症例もあるほどです。

とはいえ、最終的な寿命は患者さん自身のお手入れ状態によって決まるというのが実情です。このあたりは、口腔衛生への関心の高さに比例すると言っていいかもしれません。

また、ケアに十分気を遣っていても、加齢とともにだ液の量が減ったり、歯肉がやせてきたりなどで、歯周病リスクはどうしても高まり、口腔内衛生を保つのが難しくなるという側面もあります。

そうしたことを踏まえ、実際の治療現場の感触として、一般的に考えられているインプラントの平均寿命は、「15年」と言われています。(ちなみに「ブリッジは7年」「入れ歯は5年」だそう)

インプラントの成功・失敗を判断するときも、「15年」を一つの目安として見るのが指標のようです。

気になるその数字ですが、製品の向上・医学の進歩により手術の成功率は格段にアップし、上の歯であれば8割以上、下の歯であれば9割以上が「15年経っても持ちこたえている」15年成功率となっています。

注意したいのは、歯科医院のホームページなどで「当院のインプラント成功率は99%です!」などと大きく書かれているケース。

実はそれは手術後1年間を見ての成功率だったり、もともと条件の良い患者さんに限っての出したデータだったりしますので、あまり数字にばかり踊らされないことです。

だいたい医師側の技術不足などによる失敗は、通常1年以内に起こることが多いようです。

ただ、どんなに優秀な歯科医師にとっても、人間の体が相手ですから予測不能な自体は起こり得ること。そのため、多くの歯科医院ではインプラント治療に保証期間というものを設けています。

保証期間は歯科医院によって条件がさまざまですが、先ほどの「トラブルがあるとしたら1年以内が多い」ということから考えると、最低1年以上の保証期間を設けている医院を選ぶようにすると良いでしょう。

最近は10年保証を設置している医院も多いようですが、経過年数によって自己負担率が異なるケースもあります。保証の対象になるには、歯科医院の定める定期健診をきちんと受け、メンテナンスをしっかりしていることが条件となります。

引越しなどで、かかりつけ医が代わるケースもあるかもしれませんが、インプラントメーカーによっては、インプラント自体に10年保証をしているところもあるようです。

また、インプラント(人工歯根)の部分と、上部構造(インプラントの上にかぶせる人工歯)では、保証期間が異なることもあります。

まずは、カウンセリングで保証の内容をしっかり確認することをオススメします。

さらに、保証の内容は口約束ではなく、保証書がきちんと発行されるのが望ましいです。もちろん、きちんとした歯科医院なら自分の行なった手術に関して、その後何かあれば責任を持って対応してくれると思いますが、インプラントは高額な治療だけに、保証書があったほうが患者であるあなたにとっては安心だと思います。

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