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ありがちな失敗・トラブル

■インプラントの失敗例

インプラントの成功率はかなり高いとはいえ、残念ながら100%ではありません。失敗の原因は医師側のミスもあれば、患者側の体調や不十分なケアのためという場合もあります。

イザという時慌てないために、また無用なトラブルを回避するために、あらかじめどのような原因で失敗が起こるのかを把握しておくことが必要でしょう。

インプラント治療の失敗の原因でもっとも多いのは、「医師選びのミス」です。事実、学会でもインプラント治療における失敗の多くは、未熟な技術の医師によって引き起こされると報告されています。

ただ、これは歯学部のシステム上の問題もあります。なぜなら、一般的な歯科治療技術の習得が優先されますから、自由診療であるインプラントは6年間の大学教育ではほんの入り口程度の知識を学ぶにすぎないからです。

現在、インプラント治療をする歯科医は、卒業後にインプラントを得意とする先生に直接指導を受けたり、講習会などに参加したりして、その技術を習得するのです。

「医師選び」は患者であるあなたが行なうものですから、努力次第で納得のいかない医師側のミスを防ぐことはできます。いくつかの病院を見てまわったり、インターネットで情報収集したりして、信頼できる医師を見つけるようにしましょう。

医師側による治療のミスで、もっとも多いとされているのが、下顎のインプラント埋入時に、神経を傷つけてしまうケースです。万が一、神経が傷ついてしまった場合の症状としては、くちびるのしびれ、知覚異常などが起こります。

神経組織の再生力は非常に乏しいため、一時的な麻痺であっても、半年〜1年の治癒期間が必要とされています。長いと数年の治癒期間を必要とする場合も。神経を切断してしまったという最悪のケースだと、半永久的に知覚異常が残る可能性もあるので、熟練の医師をしっかり選ぶようにしましょう。

その他によく見られるトラブルは、インプラントのサイズ選択ミス(人工歯冠で修正か、それが不可能なら再手術)、インプラントの位置や方向の計画ミス(骨と結合しても使えないため再手術)、2回目の手術の時期が早い(骨の結合が甘く、長期保存が難しくなる)などが考えられます。

ただ、手術そのものに問題がないのに、なんらかの原因でインプラントが骨と結合しないケースも数パーセントあるというのも現実です。

喫煙、慢性疾患、妊娠中、骨量や質の問題などが考えられますが、ほとんどの場合は、埋入やり直しでうまくいきます。場合によっては骨を増やす治療をして再埋入ということもありますが、医師の説明をよく聞きながら治療を進めていけば良いでしょう。

なぜなら、どんな医療にも予測不可のことは起こり得ますし、このケースは医師の技量不足によるミスとは言い切れないからです。肝心なのはその後の医師の対応です。適切な治療により結果的にインプラントが成功すれば、問題はないと考えて良いと思います。

話はそれますが、技術の未熟な医師は難易度の高い手術は断る傾向にあるという話もあります。ですから、もしどこかで「インプラントは無理」と言われても、セカンドオピニオンを求めたほうが確実と言えるでしょう。

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