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インプラントの疑問解決

■入れ歯・ブリッジとの比較

歯を失った場合、治療の方法としてはインプラントの他に、入れ歯とブリッジという選択肢も考えられます。

それらとインプラントの比較をしておきましょう。

まず、入れ歯。入れ歯には二種類あります。部分的に歯を失った場合の「部分入れ歯」とまったく歯がない場合の「総入れ歯」です。

部分入れ歯は、失った歯の周囲の歯に金属の留め金をつけて、取り外し可能な人工の歯を留める方法。健康な歯に金具を留めて装着するため、そこへ大きな負担がかかり、最悪の場合折れてしまうこともあります。

また、異物感を感じやすく、歯を失った部分の骨が痩せやすいというデメリットも。入れ歯の位置によっては、金具が見えるなど審美面で気になる方もいるかもしれません。装着部位の隙間にものがはさまりやすく、歯垢が溜まりやすくなるのも気になります。

総入れ歯は、だ液や口腔内の吸着性を利用し固定させます。ただ、こちらも異物感があったり、隙間にものが詰まりやすかったりという問題があります。また、物を噛む力も健康なとき1割〜2割に減少すると言われていますから、食生活に不便を感じるかもしれません。それだけ顎の骨も退化しやすくなり、口元にしわが寄りやすくもなります。

また、1日の終わりには取り外して洗浄しなければならないので、外出先などでは面倒に感じる方もいるでしょう。

メリットとしては、

・インプラントよりも治療期間が短く済む
(総入れ歯の場合でも、2カ月前後)

・保険適応できるので、安価で治療を受けられる

という2点が挙げられます。

デメリットとされていた審美面や異物感についても、入れ歯の開発・研究も進み、保険適応外の自費診療となり高価にはなりますが、材質・素材・形状を改良した入れ歯を選ぶことも可能です。

従来の「痛い・噛めない・外れやすい」といった入れ歯の悩みを気にする方は、一度歯科医院に相談されてみると良いでしょう。

一方のブリッジは、失った歯の両側の歯を削り、冠を橋渡しすることによって失った歯を補う方法。ただし、健康保険では対応できる症例が決まっていて、あまりにも多数の歯が欠損している場合には適応できません。

もっとも大きなデメリットは、隣接する健康な歯を削らなくてはならないこと。支えとなる削った歯には大きな力がかかり、それらの歯の寿命も短くなるのが最大の難点でしょう。さらに、歯ぐきとブリッジの間に隙間が生じるため、歯垢が溜まりやすくなります。

また、入れ歯と違って簡単には取り外せないため、支えとなっている歯に問題が生じた場合、問題のある歯の処置だけでは終わらず、ブリッジ自体を取り外して作り直すといった治療になってしまうでしょう。

また、保険適応の場合は、材料・方法などが決められているため、審美性は向上されない場合があります。ただしこれも、自費診療になればセラミック製のもので天然の歯と遜色ない仕上がりにすることができます。

ブリッジのメリットとしては、

・入れ歯に比べると違和感が少ない

・治療期間が2週間〜2カ月程度と短くて済む

といった点が挙げられます。

インプラント、ブリッジ、入れ歯・・・いずれにしても、メリットもあればデメリットもあります。そして、どれを選択しても、入れたものを大切にし、お口の中をキレイにケアしていかなければ、トラブルが生じてしまうのは共通しています。

あとは医師としっかり相談し、料金、時間、使用感などを考えて、後悔しない方法を選ぶようにしてくださいね。

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